不動産調査

「借地権ってよく聞くけど、ウチの土地は売れるのかな?」
そんなご相談をいただくことがよくあります。

借地権付きの建物も、もちろん売却は可能です!
でも、普通の所有権の不動産とは、ちょっと違う注意点もあるんです。
今回は、「借地権ってなに?」という基本から、「売却前に確認したいポイント」まで、わかりやすくご紹介していきますね!

借地権とは?カンタンにいうと…

借地権とは、「他人の土地を借りて建物を建てる権利」のこと。
借地権を持っていれば、その土地に自分の家を建てて住んだり、お店を出したりできます。ただし、土地の所有権まではありませんので、地主さん(土地の持ち主)に地代を支払う必要があります。

借地権には2種類あります

種類特徴
地上権登記すれば、第三者にも主張できる強い権利。地主の承諾がなくても売却や建替えができる。
賃借権借地の一般的な形。地主さんの承諾が必要なケースが多い。

多くの借地権は「賃借権」となっており、建物の売却やリフォームなどには地主さんの承諾が必要なケースがほとんどです。

借地権の「期間」も大切です

借地には契約期間があり、建物の種類や契約内容によって異なります。

  • 旧法借地権(平成4年8月以前の契約)
     木造なら30年、鉄筋なら60年からスタートし、更新も可能。
  • 新法(現在の法律)
     構造に関係なく、最初の期間は30年以上で、更新もあり。

また、更新のない「定期借地権」という契約もあり、売却時に注意が必要です。

借地権付き不動産を売るときの注意点

借地権付き不動産を売る際には、以下の点を確認しましょう。

地主さんの承諾が必要な場合がある

→ 建物を第三者に売却するには、地主さんの「譲渡承諾」が必要です。承諾料がかかることもあります。

契約書をチェック

→ 借地契約書の内容によっては、売却が制限されていることもあります。期間や更新条件も確認しましょう。

地代や更新料の滞納がないか

→ 滞納があると、売却交渉に影響します。まずは整理を!

借地権付きでも売却できます!

借地権付き不動産でも、売却実績はたくさんあります。
ただし、専門的な知識が必要となる場面も多く、「どこに頼めばいいのかわからない」という声もよくお聞きします。

不動産のオオタニでは、
地主さんとの交渉
必要な書類の準備
価格査定と売却戦略

をしっかりサポートいたします!

まとめ:借地権付きでも、安心して売却できます!

借地権とは「土地を借りて建物を持つ」権利。
内容によって売却方法が異なるため、専門家の確認が大切です。
「借地だから売れないかも…」と不安に思わずに、まずはお気軽にご相談ください。
借地権の売却も「街の小さな不動産屋さん」にお任せくださいね♪

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