
マイホームの購入時、多くの方が利用する「住宅ローン」。
でも、いざ自分がローン審査を受けるとなると、「落ちたらどうしよう」「どんな準備が必要?」と不安になる方も少なくありません。
今回は、住宅ローン審査の流れや必要書類、審査に落ちる可能性のあるポイントについて、わかりやすく解説します。
✅ まずは「事前審査」からスタート
購入したい物件が見つかったら、まずは「事前審査(仮審査)」を受けましょう。
事前審査は、住宅ローンが借りられるかどうかの「事前チェック」のようなもので、金融機関があなたの年収や借入状況などから、融資の可否や借入可能額を審査します。
【事前審査に必要な書類】
- 本人確認書類(運転免許証・健康保険証など)
- 収入証明(源泉徴収票・確定申告書など)
- 借入中のローン残高がわかる資料(あれば)
事前審査の結果は、通常2〜3営業日で通知されます。
通過すれば、次の「本審査」へと進む流れになります。
✅ 本審査ではより厳密なチェックが行われます
事前審査に通過したら、不動産売買契約を締結し、本格的に住宅ローンの申し込み=本審査を行います。
【本審査でチェックされる主な内容】
- 収入・勤務先・勤続年数の確認
- 団体信用生命保険(団信)に加入できるか
- 購入予定の物件の担保評価
【本審査に必要な書類】
- 住民票・印鑑証明・実印
- 健康保険証・運転免許証など
- 源泉徴収票や確定申告書
- 物件の資料・登記簿謄本
- 預金通帳の写し
審査結果は通常2~3週間程度で出ます。
✅ 本審査で落ちてしまうケースとは?
事前審査に通っていても、本審査で否決される場合もあります。
代表的な理由を3つご紹介します。
① 健康状態に問題があり、団信に加入できない
住宅ローンは通常、「団体信用生命保険」への加入が必須です。
健康状態により加入できないと、ローン審査に通らないことがあります。
※団信加入が任意の「フラット35」などで対応できる場合もあります。
② 収入や借入れ状況に変化があった
事前審査後に転職したり、他のローンを新たに組んだ場合など、審査時の状況と異なると否決されることがあります。
③ 購入予定の物件に問題がある
建築基準法違反や担保評価が低い物件は、融資対象から外される可能性があります。
特に中古物件や再建築不可の土地などは注意が必要です。
✅ ローン審査をスムーズに進めるためのポイント
- 審査前後で収入や職場の変更、借入を増やさない
- 書類の提出漏れや不備に注意
- 健康状態についての申告は正確に
- 困ったときは、不動産会社や金融機関に相談を!
💬 まとめ|住宅ローン審査は万全な準備がカギ
住宅ローンの審査は、収入や職歴だけでなく健康状態や物件内容まで、さまざまな条件が関係します。
ですが、正しい知識と準備をしておけば、必要以上に不安になる必要はありません。
不安なことがあれば、私たち「不動産のオオタニ」までお気軽にご相談ください。
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